

芦原国際ホテル美松は、団体顧客の競合関係が厳しく、しかも低価格競争に巻き込まれていることから、
団体型旅館から一般型旅館に業態変更を推し進めてきた。競争力強化を図り、競合旅館に打ち勝つため、05年10月、
第一期工事として本館5階14室を個人・グループ客(二世代家族・小グループ客等)を対象にした
「遥々の階」露天風呂付客室14室のコネクト客室、及び客室対応の個室料理茶屋の改修工事を実施した。
引き続き06年6月に第二期として本館4階の14室を露天風呂付客室に改修、北陸で最も露天風呂付客室を有する旅館となった。
更に、第三期として08年7月、本館1階にひとクラス上のスイートタイプで全室庭園露天風呂(温泉)付の別邸「美悠」8室の改修工事を実施。
別邸「美悠」は専用コンシェルジュ、チャージフリーの専用ラウンジが設置され、客室は主室(和室)の他にリビング、
和モダンベットルームがあり、朝食用の専用小上がりを設置、プライバシーに配慮された和みの空間を構築している。
越前和紙を使用した12.5畳の主室
温泉を引き込んだ桧の客室露天風呂
回廊庭園に面した朝食専用小上がり席