4月17日(土)に高校の同級生がマスターをしている盛岡(高校は釜石ですが)の店で、二人の先生を囲んで20人程のミニ同窓会をしてきました。
50歳過ぎのおじさん、おばさん達がこの時ばかりは18歳に戻って(酒は飲みますけど)いつもの同じ話題で盛り上がりました。
その1ヶ月程前、娘達のリクエストで、ホテルサンルートプラザ新宿のレストラン「VILLAZZA」に予約を取りに行きましたが、残念ながら週末は数週間先まで予約でいっぱいということでした。
娘達に「早く予約しないからだよ。」って怒られるだろうなという悲しさと、繁盛店になっているんだという嬉しさで複雑な心境になりました。
07年9月オープンのこのホテルで、レストランの内装を担当する機会をいただきました。
乗り込みから消防検査まで1ヶ月もない、非常に厳しい工期の現場でした。
毎日の様に業者・工場から「24」のジャック・バウアーのごとく瞬時の決断を求められ、毎日遅くまでの作業でした。特に消防検査と都庁の検査前日と言うか当日朝までは徹夜での作業に立ち合って、引き続きそのまま検査に立ち合うという、まさに「24」状態でした。
このレストランには自慢のワインセラーがあります。
ステンレス鏡面の枠は、いつも困ったときに助けてもらう〇〇シャッターの庄司さんが2週間程で制作してくれて、ギリギリ消防検査前日に取り付けることができました。特注のワイン棚は大阪の金物工場から送ってもらいました。
オープン翌年の6月、亡妻の誕生日に娘達と食事に行きました。食事の途中、松本シェフ、相馬さん、お店のスタッフの方達がテーブルの横に並んで「HAPPY BIRTHDAY」を唄ってくれようとしていました。大変失礼ながら遠慮させていただきましたが、嬉しかったです。
お店のスタッフの優しい心遣いで、妻を含め4人で楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
その当時の工事のメンバーと会うと、いつも同じ話で盛り上がります。まるで、同窓会のように。
工事に携わった全ての人、そして松本シェフやお店のスタッフの方達も含めてこのレストランの同窓生です。
この仕事をしているとたくさんの同窓会ができます。
建装部 磯崎 昌志
VILLAZZA:http://www.hotelsunrouteplazashinjuku.jp/shinjuku-restaurants.php