先日、「美食の王様」の著者で「食べる天才」と言われTVなどでも引っ張りだこの来栖けいさんがセレクトした「スウィーツ」を食べる会に行ってきました。
フレンチは大阪がとてもアツいというお話や10月にオープンする自らがオーナーとなるお店「エキュレ」のお話などもお伺いしながら、色々なスウィーツを食べるというちょっと不思議な会でした。
コースの最後にデザートとして出るものなど、普通は食べられないものなどを6種類を用意していただき、来栖さんが「これはこういうところがすごい」という解説つきでいただいた感想は・・・
どれも「直球勝負」。
奇をてらわず、素材とかバランスとかが、「わかっているけどなかなか」という絶妙な塩梅を出しているものばかりということのようで、まさにストレートが来るのがわかっているけど打てないって感じです。
お料理は流行り廃りが早い世界で、「変化球」や「隠しだま」を考えたり・・・何とか勝負に勝とうと頭をひねることばかりですが、やはり直球勝負で客を打ち負かすのが基本なのかも、と感じた夜でした。
企画設計室 小輪瀬
これは来栖さんがとても推していた大阪のエテルニテのガレット ブルトンヌ。
私はランベリーのクグロフがお気に入りに。当室一お菓子にうるさい山上はル プティ・ポワソンのシュークリームが一番美味しかったそうです。![]()