グレードの高いサービスというと、お水のおかわりをお願いしたらコップを変えて持ってきてくださる、というシーンにはよく出会います。
よくシティホテルのラウンジを利用すると、コップは変えずともキレイなボトルやピッチャーで背筋を伸ばしてきれいにサーブしていただけるのも、「おっ」と目線がいきます。
いつも出来るだけ水をたくさん飲もうと思っている?私としてはウォーターピッチャーを「どん」と置かれる庶民派なお店も、個人的にはとっても楽ちんで好きですが、サービスされてるっていう感じはしません。 いちいち「お水お願いします」というのも、何だか面倒だな、と思います。
先日行ったシティホテルのカフェでは、私たちの会話なんてお構いなしに「失礼します」「失礼します」とコップが空くと次々と注ぎにやってきて、時間がブチブチ切られる後味の悪い感覚を味わいました。
そんなことに少しムッとする自分にお客様になるとわがままなもんだなーと自戒の念も。
そこで。
今日連れていっていただいた群馬県にある小さな小さなお店では、最初に一杯のお水と一緒にきれいなボトルに入れたお水を置いていきました。
お水にはミント?ハーブ?が浮かべてあって、見ているだけでキレイ。
サービスされているわけではないのに、良い気分。時間も会話もゆっくりして「良いお店だなー」と爽やかな気持ちでお店を出ました。
ちょっとした「お水」のサービスの違い。考えさせられます。
企画設計室 小輪瀬